2021-04-21 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号
やはり、今後のコロナ感染状況、変異株の感染拡大の状況とか、また今、蔓延防止等重点措置、そして今、東京、大阪、兵庫ですか、緊急事態宣言再々発令ですか、そうした動きも見据えて慎重になっているのではないかなというふうに思っております。 この地域観光支援事業なんですけれども、観光庁が公表した資料等によりますと、実施対象期間は、当面、四月から五月末までとしています。
やはり、今後のコロナ感染状況、変異株の感染拡大の状況とか、また今、蔓延防止等重点措置、そして今、東京、大阪、兵庫ですか、緊急事態宣言再々発令ですか、そうした動きも見据えて慎重になっているのではないかなというふうに思っております。 この地域観光支援事業なんですけれども、観光庁が公表した資料等によりますと、実施対象期間は、当面、四月から五月末までとしています。
コロナ収束の見通しが立たない、あちこち蔓延防止等重点措置が適用されているところ、そしてこれから緊急事態宣言再々発令等もある。そうした中で、観光事業者は非常に将来を不安に思い、また疲弊し切っています。 GoToトラベル事業は、私も必要だというふうに考えています。
今週、大阪、緊急事態宣言再々発令ではないか、まあ東京も追加で検討されているということで、大臣、この責任どう考えているのかと。 いや、本当にもう多くの皆さんがなぜまたこの状況なのかということで、飲食店、皆さん、観光業含めて本当に厳しい状況で、もうもたないという悲鳴がさんざん上がっていますよね、大臣。なぜこれを繰り返すんでしょうか。もうつくづくこれ政策の完全な失敗、失政ではないかと。
もう一つ、これは赤澤副大臣に伺いたいと思うんですけれども、今回、大阪府に蔓延防止等重点措置が適用になりましたけれども、大阪府は緊急事態宣言を解除するのが私は早かったのではないかというふうに思いますし、また、大阪府、兵庫県、宮城県は既にステージ4の項目もあると伺っておりますが、なぜ緊急事態宣言再々発令ではなく、蔓延防止等重点措置の適用なのか、伺います。